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明るく乗り越える更年期障害

明るく乗り越える更年期障害

 女性のほとんどが、閉経の前後に体験する「病気ではない体の変化」。それが更年期障害です。

更年期障害は、いつ始まりいつ終わるのか、人によって異なるため明らかにすることはできません。症状も人それぞれで、特定することはできません。症状の重症度も、人によってまちまちです。したがって、これと言った予防法や対処法がないので、更年期障害は厄介であると考えられています。 しかし、必ず終わりが来ます。それがいつなのかは分かりません。でも、必ず症状が無くなる日が来ます。その日が来るのを楽しみに、明るく更年期障害を乗り越えてゆきましょう。  更年期障害を明るく乗り越えるためには、いくつかのポイントがあります。


 まず、自分の更年期障害を正しく理解することです。今までに感じたことのない身体の変化、たとえば、手足が火照る、肩が凝る、疲れやすくなった、何となく怠いなど、病気とは異なる身体の変化は、往々にして更年期障害であることが多いようです。でも、もしこれらの症状があまりに重症な場合や、動悸などの病気と関連する症状がみられる場合は、更年期障害と決めつけず念のため受診しましょう。また、軽症であっても気になるのであれば、一度受診して明らかにすることをお勧めします。自己判断で薬を使い、症状を軽くしようとするのは良くありません。薬が適していないかもしれませんし、副作用で他に身体の具合が悪くなってしまうかもしれません。受診して、あるいは様々な更年期障害の情報にふれて、「これが私の更年期障害なんだ」と正しく理解します。それだけで、もやもやした気持ちが楽になります。そして、むやみやたらに薬を使わずに済みます。  次に、更年期障害を人生の大切なステップの一つであると捉えることです。更年期障害が始まったら、身体が順調に歳を重ねている、とポジティブに捉えましょう。女性なら誰にでもあることですし、あって当然のことなのです。


「順調である」この一言が掛け替えのないことなのです。生理痛は、あまりに重症であると子宮粘膜症などの病気である場合もありますが、ほとんどの場合、あって当然の痛みですね。更年期障害も同じです。受け入れてしまったほうが、楽ですし、気にしないでいられます。  最後に、更年期障害を「第三次成長期」として、自分らしく生活することです。家事、仕事、ご近所や友人づきあいなど、何でも自分らしくこなします。この時期を期に、新たなことへ挑戦してもよいです。この後の人生を幸せに歩むために、更年期障害の時期こそ自分らしく過ごします。このように生活することで、心身を滑らかに動かし、健康を維持することができます。そして、いつの間にか更年期障害を忘れて、明るく元気に過ごしていることでしょう。  以上、更年期障害を明るく乗り越えるポイントをいくつかご紹介しました。

いずれのポイントも、症状に対して直接何かを施すものではありません。心の持ちようをお示ししています。更年期障害は、病気ではありません。
成長過程の一つです。一人で悩む必要はありません。また、悲観することも全くありません。更年期障害があることは、女性であることを証明しているようなものです。ぜひ、明るく乗り越えて行きましょう。
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